首相官邸「くらしとしごとの支援策」

早い速度で条件が変わっていく政府の支援策。諸々必要なときに確認できるよう、官邸オフィシャルのページをふせんの代わりにリンクしておきます。
くらしとしごとの支援策公式ページ

2020年6月28日現在の一部抜粋

《個人・フリーで仕事をしている方》
●一人あたり一律10万円を給付します(特別定額給付金)
●児童扶養手当受給世帯等への一世帯5万円の給付等についてご案内しています
●実質無利子・無担保で最大5年間元本据置の融資を受けられます(政府系金融機関)
●民間の金融機関でも 実質無利子・無担保で融資を受けられます
●フリーランスを含む個人事業者に、使途制限のない資金を、最大100万円給付します
●売上が大きく減少した個人事業者等に、土地・建物の支払賃料の一部を6ヵ月分給付します(家賃支援給付金)
●生活資金として最大80万円貸付します(緊急小口資金・総合支援資金)
●児童一人あたり1万円の上乗せをします(児童手当)
●家賃の支払いが困難な方へ、住居確保給付金をご案内します
●小学校等の臨時休校等で、子供の世話のため、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者へ一日当たり定額4,100円を支援します(小学校休業等対応支援金)
※対象期間を令和2年9月30日まで延長し、令和2年4月1日以降の就業できなかった日について、支給額を一日当たり7,500円に引き上げました別ウィンドウで開く
●税の納付が難しい場合は、税務署や自治体に申請することにより納税が猶予されます
●公共料金等の支払いを猶予します

《仕事をしていない方(求職中の方を含む)》
●一人あたり一律10万円を給付します(特別定額給付金)
●児童扶養手当受給世帯等への一世帯5万円の給付等についてご案内しています
●生活資金として最大80万円貸付します(緊急小口資金・総合支援資金)
●児童一人あたり1万円の上乗せをします(児童手当)
●家賃の支払いが困難な方へ、住居確保給付金をご案内します
●公共料金等の支払いを猶予します
●生活全般にわたる困りごとの相談窓口を全国に設置しています(生活困窮者自立支援制度)
●生活の困窮の程度に応じて必要な保護を受けられます(生活保護)

《学生の方》
●一人あたり一律10万円を給付します(特別定額給付金)
●大学・大学院・短大・高専・専門学校などの学生への給付金(学生支援緊急給付金)や給付型奨学金などをご案内しています

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